アンティークショップといっても、新しいものと古いものを一緒くたに置いているお店。
ただ、売っている商品は、新品ではなくて、一度誰かが使用したものなので、セカンドハンドショップというほうが正しいのかも。
こういったお店がデンマークのあちこちにあります。
商品はブランド物の陶器や磁器、ガラスなどが主流。
私はこのアンティーク(セカンドハンド)ショップが大好き。
研修所の帰りにバスの時間まで少し時間があったので、前から気になっていたお店にふらふらと入ってしまった。
そのお店も他のアンティークショップと同様、ブランド物やそうでないものも一緒くたに雑多に床に積み重ねられていました。
そこには鍵のかかった少し曇ったガラスケースに入れられた、ひとつのシュガーポットが。
ケースを開けて、見せてもらう。
欠けや傷もない。
絵柄や色も私好み。
ただ、値段が高かった・・。
どうしよう・・・・。
わぁぁぁ、欲しいぃぃ・・・。
でも高ぁぁぁぃぃ・・。
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